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Chumbyはぬいぐるみのような外観に液晶パネルを搭載し、常時インターネットに接続して様々な情報を表示してくれる端末です。 chumby.com で $179.95 で販売されている他、仕様に基づいて自作することもできます。

FlashLite3が動作 編集

Chumbyは携帯電話などでよく使われているFlashPlayerの軽量仕様 FlashLite3 に対応しています。320x240タッチパネルスクリーン上で Flash を再生することが出来ます。FlashLite3 の機能により、YouTubeのFLV動画を再生することも可能です。こうした Chumby で再生できる Flash は Widget (ウィジェット) と呼ばれ、chumby.com に登録されたものをワンクリックで自分の Chumby に登録し、次々に切替えながら表示させることが出来ます。

ChumbyのWidgetは毎週増加しています。各種ニュースやRSSフィード、天気予報、様々なルックスの時計、Webカメラの画像と言った情報表示や、Facebook、Twitter のようなソーシャルツール用Widget、FlickrやGmail、Google Calendarなどのプライベートなデータの表示などの他、タッチパネルと傾きセンサーを利用したゲームなども数多く登録されています。

もちろんFlashを自分で開発できる人ならば、自分で作ったWidgetを chumby.com に登録して使うことも出来ます。ただし現時点では日本語が本体に内蔵されておらず、日本語フォントを埋め込んだFlashはサイズが大きすぎて登録できないため、USBドライブにローカルに置いて起動するなどの工夫が必要になっています。

無線LANを搭載してインターネットに常時接続 編集

Chumbyには802.11b/gの無線LANが搭載されており、chumby.com に登録された Widget をダウンロードして再生することが出来ます。また Flash から他サーバのデータを呼び出して表示することが出来ます。Chumbyを活用するには無線LAN経由でインターネットに常時接続できる環境が必要です。

インターネットラジオや手持ちの音源を再生可能 編集

Chumbyはまたインターネットラジオ端末でもあります。プリセットされた SHOUTcast などのインターネットラジオチャンネルや、ChumbyのUSBポートに接続したあなたのiPodなどの携帯プレイヤーの音楽も再生することが出来ます。また自宅のマシンに SlimServer のようなストリーミングサーバをインストールすることで、PC上の音楽ライブラリをChumbyと共有することも可能です。

またアラーム機能により、決まった時間に音楽を流して目覚し時計にしたり、時間帯によって表示するWidgetを変更することが出来ます。例えば平日の朝にはロックなSHOUTcastチャンネルの音楽で目を覚まし、ニュースや天気予報などのWidget、通勤経路の渋滞情報などを登録したChannelを再生。昼間はTwitterやFacebookで友達の発言を眺めたりFlickrの写真で心を癒したり。夜には自動的にNightModeで画面を暗くする、といった使いかたが出来ます。

オープンソースハードウェア 編集

Chumbyは仕様が公開されたオープンソースハードウェアのため、Chumby.com で買う以外にもスペックに基づいて自作することが可能です。 中にはVGA解像度のChumbyを自作した人もいるようです。

主な外部仕様は以下のようになっています。

  • 320x240LCDタッチパネル(3.5インチ)
  • 背面に USB 2ポート
  • 802.11b/g
  • 本体上部のプッシュスイッチ(コントロールパネルを表示)
  • スピーカー/マイク
  • 傾きセンサー

またOSとしてLinuxが動作しており、コントロールパネルからSSHDを起動することでsshでのシェルログインが出来たりします。

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